
インサイド・トイガン紀行では、弊社の新製品や魅力をご紹介すると共に、これまで語られることの少なかったトイガン製造の現場にご案内する事で、よりこの趣味を理解し楽しめるよう企画いたしました。多種多様な情報が飛び交い、時として上質な情報が埋もれてしまうネット社会において、少しでも一般ユーザーの方々が安心して情報を入手出来る場としてご活用いただければ幸いです。


発射機能を排除されたトイガンに関して、米国COLT社の商標権を日本国内ではRampant Classicが独占的に保有しています。ロゴは米国COLT社の所有であり、Rampant Classicはライセンスに基づきこの商標を使用しています。

ランパントクラシックでは、製品本体や各パーツに使用される原材料はもとより、鋳造工程や加工及び組立の全生産過程を日本国内にて行っております。パッケージ、同封されるデータブック、説明書に至るまで全てMADE IN JAPANにこだわり製作されます。日本製品が有する安心と高品質をお届けすることをお約束いたします。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ゴールデンウィークも近くなってまいりましたが、ランパントクラシックからはBIGな新企画・新製品のリリース情報をお届けしたいと思います。

まずはランパント製S.A.A.の集大成ともいうべき金属モデル「メタルロックライト」の第2弾、「民間5 1/2インチ」モデルです。ランパントS.A.A.のラインナップ中では希少な「民間」モデルの5 1/2インチの登場です。5 1/2インチモデルと言えば、軍用の「アーティラリー」を思い浮かべる方も多いと思いますが、民間モデルも多く製造されており、西部開拓期に大活躍した銃のひとつでもあるんですね。

この「メタルロックライト 民間5 1/2インチ」は5月1日13時より、電話・ファックス・メール・インターネットにてご予約受付を開始いたします。

次は「メタルロックライト」をベースとしたエクスペリア・エディション製品・メタルロックライト版“DIABOLO”(ディアボロ)をご案内します。
ランパントクラシックと竹内重利氏のコラボレーション企画第2弾は、エングレーブ素材として最適な“金属”モデルをベースとしたフル・エングレーブド S.A.A.です。「日本製」のクオリティを極めるとここまで行ける、というある種の究極です。このモデルを手にすることできっと日本の「誇り」を感じていただける製品です。
このメタルロックライト版“DIABOLO” のリリース情報については、本ブログをご覧頂いております皆様はもちろん、メタルロックライト4 3/4インチをご購入頂いたお客様にも“ご予約お知らせカード”により別途ご案内を差し上げております。皆様のご予約をお待ちしております。
ご予約の受付けは5月1日13時より開始いたします。※限定生産数が少量のため、ご予約はお電話のみでの受付となります。

最後は、今年ランパントが放つ最大の目玉企画 「COLT’S FACTORY ENGRAVE ORDER SYSTEM」 のご案内です。正真正銘の米国コルト社製カスタムエングレーブをランパント製S.A.A.(メタルロックライト)に施し、お客様のお手元へお届けするという、世界初の画期的なサービスです。歴史あるコルト社の「本物」のエングレーブと、ランパントクラシック製ハイクオリティ・モデルガンの融合が奏でる“協奏曲”を是非ご堪能下さい。
なお画像中の「価格」に関しましては、メタルロックライト4 3/4インチモデルをベースとした場合の価格となっておりますが、この4 3/4インチの他、メタルロックライト5 1/2インチおよび7 1/2インチにつきましてもオーダー受付をさせて頂きます。 このCOLT’S FACTORY ENGRAVE は、5月7日13時より電話・ファックス・メール・インターネットにてご予約受付を開始いたします。
貴方はどのモデルがお好みでしょうか?
これらの新製品に関するご質問、お問合せはお気軽にどうぞ。
なお、5月3日より6日までは弊社休業日となりますので、お電話でのご予約はお受けできません。ご予約の方はメール、インターネットまたはファックスをご利用下さい。ご予約お申込みお待ちしております。
今回は COLT S.A.A. Metal Locklite 4 3/4 インチモデル の製造工程第2弾として、組立て工程をご紹介いたします。
まずはメッキのかかった部品を揃えて準備します。機関部組み込みのために「フレーム」、「ハンマー」その他各種スクリューなど必要な部品をスタンバイさせます。
機関部の組み込みです。ハンマーやトリガー等重要な機関部分を作動チェックしながら慎重に組み込んでゆきます。当然ながら部品にはすべてメッキがかかっているので取扱いも含めて細心の注意が必要です。しかし力の入れすぎも良くありません。工房内にはモーツアルトなどが流れていて、作業者は組立て完成時の美しさをイメージしながら作業にあたっています。
次はトリガーガード等の外部スモールパーツの取付けです。スモールパーツにも1個1個全てシリアルナンバーが打たれているため番号をあわせ、確認しながら組立ててゆきます。
フレームとの面あわせを調整しながら丁寧に取りつけてゆきます。
グリップです。ウォールナット製一本造り。ニス仕上げの後の乾燥工程です。こうして見るとグリップの色目も個体によりそれぞれ違うことがわかります。これだけの数を並べてみると、ちょっとしたモザイク模様です。
組立て完了!です。ここまで来るのも非常に長い道のりですが、このあとさらに数十項目にもわたる入念な組立て検査を経て、いよいよインスペクトシール貼付、パッケージング作業となります。
今回は Metal Locklite 社内加工・組立て工程をご覧いただきました。次回は社内加工最終工程のパッケージング工程をご紹介します。

今回はランパントクラシック製品の最高級ラインであるエクスペリア・エディションから、ハンマーロックライト“R” ブルーイングモデル をご紹介します。
画像はランパントクラシック・エクスペリア・エディション専用ウッドケースです。商品パッケージはランパントが特にこだわりを持つ部分のひとつですが、最高級ラインにふさわしくモデル名とシリアルナンバーの手打ち刻印が入ったゴールドプレートが備えられています。

実はハンマーロックライト“R”製 S.A.A. の量産モデルでは、5 1/2インチのシビリアンモデルは存在していません。 すなわち、ハンマーロックライト“R”製 5 1/2インチモデル中で唯一、シビリアンモデル(Variation Of 1890)をモデルアップしているのがこの 「エクスペリアエディション・ブルーイングモデル」 なのです。

いかがでしょうか。美しくブルーに輝くバレル、シリンダー。このブルーの渋い色合いにしても、イタリア製実銃レプリカなどによくみられるライトブルーとは一味異なり、何とも言えない深みがあります。 冷たいブルーの光を放つバレルに浮かび上がる “45 COLT” のキャリバーマーキング。その 45 COLT弾薬の強力なパワーに対応して焼き入れ処理されたフレーム部。焼き入れによる変色がそのままにされており、これが装飾品ではなく“武器”であることを静かに物語ります。
フレーム刻印は “3line 3date+Circled Rampant” です。

フレーム側面右側です。ブルーイングによる再現度はもはや芸術レベルに達しているのではないでしょうか。
もちろんDe-Viクラフトの島田氏の手による作品です。

フレームトップ部分。実銃においてもケースハードゥン処理はフレームのみに施されたようです。
どこからどう見ても 「鋼鉄」 です・・・。

今回あがった5インチモデル3挺。
(※この エクスペリアエディション ハンマーロックライトR ブルーイングモデル につきましては、まことに恐れ入りますが現在予約完売となっております。)
今回のブログは前回の“ディアボロ” メタルロックライト 4 3/4インチ に引き続き、「エクスペリア・エディション」モデルのご紹介となりました。このブルーイング・モデルは樹脂モデルであり、前回の金属モデルとはまた一味違う魅力を持っています。とくにモデルガンに対する法規制の厳しい日本においては、表面仕上げ(ブルーイング)でここまでのリアリティを追求できるのが樹脂モデルの強みなのです。
(なお、前回ご紹介しました“ディアボロ” メタルロックライト 4 3/4インチ については、今月末に発売の「Gun Professionals」にも記事が掲載される予定ですので、是非ご覧ください。)
今回は来たる5月1日13時より予約受付開始が決定いたしました新製品 エクスペリア・エディション “ディアボロ” メタルロックライト 4 3/4インチについてご紹介させて頂きます。

この、メタルロックライト版“ディアボロ”のハイライトは何と言ってもベースモデルが金属製であるというアドバンテージにあります。材質が硬い金属であることにより、エングレーブワークの精密さが一段と際立つのです。たとえばエッジのシャープさや、精緻で細かなエングレーブパターンなどがグッと迫力を増してきます。

贅沢にも日本屈指の実銃彫刻師・竹内氏の手によるエングレーブワークが、金属製ランパントS.A.A.をキャンバスとして、本来の精密さそのままに施されます。

エングレーブを終えたばかりのフレームです。梱包を解くと中から現れたのは、メッキこそまだかかっていませんが手を切りそうなほどシャープなエッジを持ち、かつ一瞬で目を奪われるほど正確極まりない、非常に美しいエングレーブワークです。

ベースが金属であることによるシャープな硬い質感が、竹内氏の見事なエングレーブをより際立たせています。

ピンクゴールドメッキを施したフレームです。この“ディアボロ” メタルロックライト では、金属製ベースモデルであることの美点を最大限に生かすため、メッキの仕様についてもあらゆる試行錯誤を繰り返し、量産モデルよりもメッキ厚を落としたエングレーブ専用仕様のメッキ仕上げを施しています。これによりエングレーブのシャープな美しさを損なうことなく、なおかつ美しい発色をもつ理想的なメッキ処理となっています。

バレルの彫りも非常に凝ったパターンです。画像を見て頂ければ、もはや言葉も不要なのではないでしょうか。

エクスペリア・エディション限定のシルバー・マズル閉塞キャップ。

“エクスペリア・エディション”各モデルには、このようにトリガーガード側面下部に小さな2個の「プルーフマーク」が打たれています。グリップで隠れてしまう部分ですが、この小さなプルーフマークが、“スペシャル”をも超える最高品質“エクスペリア・エディション”の証となります。

予価 176,400円(税込) 限定6挺 (No.66601~66606)生産
2012年5月1日 13時より予約受付けを開始いたします。