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インサイド・トイガン紀行では、弊社の新製品や魅力をご紹介すると共に、これまで語られることの少なかったトイガン製造の現場にご案内する事で、よりこの趣味を理解し楽しめるよう企画いたしました。多種多様な情報が飛び交い、時として上質な情報が埋もれてしまうネット社会において、少しでも一般ユーザーの方々が安心して情報を入手出来る場としてご活用いただければ幸いです。

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米国COLT社 世紀指定模型

発射機能を排除されたトイガンに関して、米国COLT社の商標権を日本国内ではRampant Classicが独占的に保有しています。ロゴは米国COLT社の所有であり、Rampant Classicはライセンスに基づきこの商標を使用しています。

MADA IN JAPAN = 純国内生産

ランパントクラシックでは、製品本体や各パーツに使用される原材料はもとより、鋳造工程や加工及び組立の全生産過程を日本国内にて行っております。パッケージ、同封されるデータブック、説明書に至るまで全てMADE IN JAPANにこだわり製作されます。日本製品が有する安心と高品質をお届けすることをお約束いたします。


今回はランパントクラシック製品の最高級ラインであるエクスペリア・エディションから、ハンマーロックライト“R” ブルーイングモデル をご紹介します。
画像はランパントクラシック・エクスペリア・エディション専用ウッドケースです。商品パッケージはランパントが特にこだわりを持つ部分のひとつですが、最高級ラインにふさわしくモデル名とシリアルナンバーの手打ち刻印が入ったゴールドプレートが備えられています。


実はハンマーロックライト“R”製 S.A.A. の量産モデルでは、5 1/2インチのシビリアンモデルは存在していません。 すなわち、ハンマーロックライト“R”製 5 1/2インチモデル中で唯一、シビリアンモデル(Variation Of 1890)をモデルアップしているのがこの 「エクスペリアエディション・ブルーイングモデル」 なのです。


いかがでしょうか。美しくブルーに輝くバレル、シリンダー。このブルーの渋い色合いにしても、イタリア製実銃レプリカなどによくみられるライトブルーとは一味異なり、何とも言えない深みがあります。 冷たいブルーの光を放つバレルに浮かび上がる “45 COLT” のキャリバーマーキング。その 45 COLT弾薬の強力なパワーに対応して焼き入れ処理されたフレーム部。焼き入れによる変色がそのままにされており、これが装飾品ではなく“武器”であることを静かに物語ります。

フレーム刻印は “3line 3date+Circled Rampant” です。


フレーム側面右側です。ブルーイングによる再現度はもはや芸術レベルに達しているのではないでしょうか。
もちろんDe-Viクラフトの島田氏の手による作品です。


フレームトップ部分。実銃においてもケースハードゥン処理はフレームのみに施されたようです。
どこからどう見ても 「鋼鉄」 です・・・。


今回あがった5インチモデル3挺。
(※この エクスペリアエディション ハンマーロックライトR ブルーイングモデル につきましては、まことに恐れ入りますが現在予約完売となっております。)

今回のブログは前回の“ディアボロ” メタルロックライト 4 3/4インチ に引き続き、「エクスペリア・エディション」モデルのご紹介となりました。このブルーイング・モデルは樹脂モデルであり、前回の金属モデルとはまた一味違う魅力を持っています。とくにモデルガンに対する法規制の厳しい日本においては、表面仕上げ(ブルーイング)でここまでのリアリティを追求できるのが樹脂モデルの強みなのです。
(なお、前回ご紹介しました“ディアボロ” メタルロックライト 4 3/4インチ については、今月末に発売の「Gun Professionals」にも記事が掲載される予定ですので、是非ご覧ください。)


ついに完成しました。シリアルナンバーにご注目ください。(シリアルNo.0001)


シリアルNo.0002


あらためてこの「コルト社純正ファクトリー・エングレーブモデル」につきご説明させていただきますと、プロデュースおよびモデルガン本体の製作は日本のランパントクラシック社、カスタムエングレービングは米国コルト社ファクトリーによるという、“コラボレーション”モデルとなります。本国の銃器メーカーが日本製モデルガンに直接ファクトリーエングレーブを施すという、いまだかつてなかった画期的なモデルなのです。 このコルト社ファクトリー・エングレーブの「パターン」(彫刻の仕様)にはいくつかの種類があります。(画像は Colt Coverage “B”)


これはColt Coverage “D”仕様。


日本初上陸の2丁。米国コルト社ファクトリー専属エングレーバー、Tim Looney氏の手による正真正銘のColt社エングレービング。 今回の2丁は、ランパントクラシック社が米国コルト社との間に結んだ「発射機能を排除されたトイガンに関する商標権の保有」についての独占ライセンス契約に基づく記念すべき第一弾の製品でもあります。


Coverage “D”は銃全体に隙間なく入れられるエングレーブワークが圧巻です。画像のバレル – エジェクターチューブ部分においても非常に美しい彫刻が隅々まで彫り込まれています。 エジェクターチューブの側面には鳥類の翼を思わせる象徴的なパターンがポイントで入れられています。


この“本物”のエングレーブが入ったランパントS.A.A.の表面仕上げを担当していただいているのが、日本が誇る、かのDe-Vi クラフト島田氏です。その芸術的な表面処理は、それを見る者にある種の感動すら与えてくれます。


バックストラップ、ハンマー、ローディングゲートまでもが繊細で美しいパターンにより装飾される贅沢な仕様です。


Coverage “D”のファクトリー・シグネチャー。


これは Coverage “B”モデルです。Coverage “B”は、銃本来の鋼鉄の肌と繊細なエングレービングとの対比が鮮やかな仕様です。


抑えの利いたエングレーブワークを効果的に配し、無骨で男らしいイメージを漂わせています。 エングレーブの繊細な美しさをより際立たせるブルーの鋼鉄の肌。 De-Viクラフト島田氏の技が光ります。


シングルアクション・リボルバーでは“要”ともいえる重要なパーツであるハンマー。幾多のガンファイトで何度引き起こされ、何人の敵を打ち倒してきたのか・・・そんなイメージが浮かび上がるほど重厚な使用感を漂わせる表面フィニッシュ。


Coverage “B”のファクトリー・シグネチャー。


コルト社ファクトリーカスタムが施される製品には、すべて米国コルト社が発行する証明書がつきます。


コルト社純正 ファクトリーエングレーブ 販売価格
Coverage “B” 32万円
Coverage “D” 42万円
(まことに恐れ入りますが今回ブログでご紹介した2丁については、すでに販売を完了しております)

今後さらにエングレーブの仕様ラインナップを増やし、バリエーション豊かな商品としての販売を予定しております。詳細につきましては決まり次第ブログ・HPにて御報告させていただきます。よろしくお願いいたします。

2011/06/02

新社屋

皆様こんにちは。 この度ランパントクラシックは本体たる関連企業の移転に伴い、新しい事業拠点を構えることとなりました。 2011年7月1日に移転予定のこの新社屋にはランパントのファクトリーフロアが1フロア設けられており、生産機能が従来より飛躍的に充実いたしました。また、7Fオフィスには種々の専門的能力を持った優秀なスタッフが結集し、この新たな拠点から皆様へ向けてよりクオリティの高い魅力的な製品、よりきめ細かなサービスをお届けするべく日々活動してまいります。 今後ともランパントクラシックを宜しくお願いいたします。

〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3162 マルイチビルヂング7F  Tel:046-220-1200 (営業時間:月~金 13:00~19:00) Fax:046-220-1112 E-mail:colt@rampantclassic.jp

弊社S.A.Aシリーズ中でもひときわ個性を放つ至高のモデル、エクスペリア・エディション「ディアボロ」が新たに2丁、弊社ファクトリーから仕上がってまいりました。 この「ディアボロ」の最大の特徴は、何といっても銃全体に施されたその美しいエングレーブにあります。 竹内重利氏の手による彫刻は緻密かつ繊細であると同時にダイナミックな表情をも併せもち、まさに芸術といえる仕上がりとなっております。

米国コルト社の記録に実在するエングレーブパターンを使用しております。 これらのエングレーブパターンは19世紀終わり頃から20世紀初めにかけて使用されたものであり、最もクラシックで美しいパターンのひとつといえるでしょう。


DEVI-CRAFT島田英承氏の手掛けるブルーイングフィニッシュがこのクラシックで美しい銃により深みのある存在感を与えています。

画像を見てお気づきの方もおられることと思いますが、この2丁はシリアルナンバーが全く同一です。 この「ディアボロ」では個体一つ一つにではなく、3種類のバレル長を含む3丁を1グループとし、この1グループに対して1つのシリアルナンバーが与えられます。 すなわち、全く同じシリアルナンバーを持ち、かつバレル長の異なる「兄弟」というべき個体が存在することになります。 シリアルナンバーは 66601~66606 が用意されます。  グリップはウォールナット材を削り出したワンピース構造です。

「ディアボロ」ではパテント刻印のないエングレーブ専用ボディが使用されています。 また、フレーム部側面はトリガーガードおよびバックストラップ側面とあわせて、弊社工房において職人の手作業による平面出しがなされており、竹内氏のやわらかなエングレーブに対しシャープでソリッドな素材を提供しています。

このように製造過程で多くの手間をかけて生み出される「ディアボロ」は、納品されるまでに通常より長くお時間を頂くこととなり結果としてクライアントの皆様をお待たせすることとなってしまいますが、その分完成した物のクオリティは究極ともいえる出来であり、お待ち頂きましたクライアントの皆様に必ずご満足いただけることをお約束いたします。

このディアボロをはじめとするエクスペリア・エディション各モデルにつきましても現在着々と製作が進行しており、今後順次出荷されていく予定でございます。ご期待下さい。


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