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インサイド・トイガン紀行では、弊社の新製品や魅力をご紹介すると共に、これまで語られることの少なかったトイガン製造の現場にご案内する事で、よりこの趣味を理解し楽しめるよう企画いたしました。多種多様な情報が飛び交い、時として上質な情報が埋もれてしまうネット社会において、少しでも一般ユーザーの方々が安心して情報を入手出来る場としてご活用いただければ幸いです。

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米国COLT社 世紀指定模型

発射機能を排除されたトイガンに関して、米国COLT社の商標権を日本国内ではRampant Classicが独占的に保有しています。ロゴは米国COLT社の所有であり、Rampant Classicはライセンスに基づきこの商標を使用しています。

MADA IN JAPAN = 純国内生産

ランパントクラシックでは、製品本体や各パーツに使用される原材料はもとより、鋳造工程や加工及び組立の全生産過程を日本国内にて行っております。パッケージ、同封されるデータブック、説明書に至るまで全てMADE IN JAPANにこだわり製作されます。日本製品が有する安心と高品質をお届けすることをお約束いたします。

2014/07/14

幻の!?5インチバレル

早いもので今年も半分が終わろうとしています。日中はいよいよ夏本番と言わんばかりの暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暑さ対策には気を付けて元気にこの夏を乗り切っていきましょう。

我々ランパントクラシックが活動を休止してから早くも半年が経ちますが、オンラインショップの運営、旧年中にご注文いただいたエングレーブサービスは進行中。この度、手元にエングレーブされたモデルガンが届きました。


非常に珍しい5インチバレルのエングレーブモデル
 
 
こちらは以前ご紹介したコルトエングレーブを日本屈指の実銃彫刻師・竹内重利氏の手によって再現したものです。しかも、ただ再現しただけではありません。参考となった実在のエングレーブモデルは1884年に“Simmons工具店”宛に1挺のみ出荷された非常に珍しい5インチバレルのものです。しかし2012年時点では5インチバレルのエングレーブを4 3/4インチバレルで再現するに留まっていました。この度、5インチバレルに加工する技術が見つかり、完全再現に至りました。5インチバレルの銃身、そしてコルトのマスターレベルのエングレービングを再現した芸術的な逸品となっています。


実在の銃身を忠実に再現した5インチバレルに彫り込まれた見事なエングレーブ
 
 
完全再現にこだわった5インチバレル。ライフリングまで再現するために7 1/2インチバレルの銃身を放電加工によって5インチバレルの銃身にカット。このエングレーブモデルを再現するためだけに今回特別に施された加工方法です。


リコイルシールドの整然と並んだエングレービング。竹内氏の技術がコルトのマスターエングレーバーをも凌駕する再現を可能にしました。
 
 

シリンダー周りのバランスの取れたエングレーブも完全再現。竹内氏の腕が光ります。
 
 
リコイルシールド、そしてシリンダー周りのエングレーブも、そしてカヴァレッジBであることを感じさせない華やかさも見事に再現されています。
これからメッキの工程に入っていきますが、完成した姿を想像するとわくわくしてきます。

こちらの製品は既に予約完売となっておりますのでご了承ください。メッキが終わった姿はこちらでご報告させていただきますので、楽しみにお待ち下さい。私も皆様に素晴らしさを余すことなくお伝えできるよう、写真の構図などを考えつつ、本日はここまでとさせていただきます。


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