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インサイド・トイガン紀行では、弊社の新製品や魅力をご紹介すると共に、これまで語られることの少なかったトイガン製造の現場にご案内する事で、よりこの趣味を理解し楽しめるよう企画いたしました。多種多様な情報が飛び交い、時として上質な情報が埋もれてしまうネット社会において、少しでも一般ユーザーの方々が安心して情報を入手出来る場としてご活用いただければ幸いです。

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米国COLT社 世紀指定模型

発射機能を排除されたトイガンに関して、米国COLT社の商標権を日本国内ではRampant Classicが独占的に保有しています。ロゴは米国COLT社の所有であり、Rampant Classicはライセンスに基づきこの商標を使用しています。

MADA IN JAPAN = 純国内生産

ランパントクラシックでは、製品本体や各パーツに使用される原材料はもとより、鋳造工程や加工及び組立の全生産過程を日本国内にて行っております。パッケージ、同封されるデータブック、説明書に至るまで全てMADE IN JAPANにこだわり製作されます。日本製品が有する安心と高品質をお届けすることをお約束いたします。

2011/06/02

新社屋

皆様こんにちは。 この度ランパントクラシックは本体たる関連企業の移転に伴い、新しい事業拠点を構えることとなりました。 2011年7月1日に移転予定のこの新社屋にはランパントのファクトリーフロアが1フロア設けられており、生産機能が従来より飛躍的に充実いたしました。また、7Fオフィスには種々の専門的能力を持った優秀なスタッフが結集し、この新たな拠点から皆様へ向けてよりクオリティの高い魅力的な製品、よりきめ細かなサービスをお届けするべく日々活動してまいります。 今後ともランパントクラシックを宜しくお願いいたします。

〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3162 マルイチビルヂング7F  Tel:046-220-1200 (営業時間:月~金 13:00~19:00) Fax:046-220-1112 E-mail:colt@rampantclassic.jp

熟練した職人がシリンダーに彫りを入れている画像です。 ところでこの場所がどこかみなさんはおわかりになるでしょうか?   実はアメリカのコネチカット州ハートフォードにある米国Colt社のファクトリーなんです。 正面奥の壁にはColt社の象徴である跳ね馬の壁飾りが見えますね。 鏨とハンマーをあやつり彫刻に没頭しているのは、Colt社の専属エングレーバーの一人、ティム・ルーニー氏です。 彼がその才能と情熱を込めて彫りを入れている素材は、なんと我がランパントクラシック社製のモデルガン用シリンダーです!

日本で販売されるトイガンに本国の銃器メーカーが直接エングレーブを施す、というのはおそらく業界初ではないでしょうか。 もっとも、そうであれば「初めて」であるのは我々の側だけではなく当然銃器メーカーにとっても「初めて」となるわけで、普段は鋼鉄製の銃火器に彫刻を入れているルーニー氏も樹脂製のモデルガンパーツには苦戦したそうです。 やはり鉄と樹脂では勝手が違うのでしょう、何度か弊社からスペアパーツを送り直したりしながらこの画期的な 「コラボレーション」 は進んでいきました。

このようにまずエングレーブパターンを手で描き込んでいきます。非常に神経を使う繊細な作業です。 机上にはいくつかのエングレーブパターンが並んだ図表が置かれています。奥に見えるテープレコーダーのような機械はGRS製刃研ぎ機です。なお、今回ルーニー氏にはColt社の実銃への彫刻作業と同時進行でランパント製パーツへの彫刻をして頂いたようです。 Colt社の専属エングレーバーは現時点で3名と非常に少なく、今回のランパント社パーツへのエングレーブも納期が一本3か月から半年というものでした。Colt社のエングレーブモデル自体の生産量が限られているなかでのたいへん貴重なエングレーブワークだといえます。

苦戦したとはいっても、やはりプロの職人ですから最終的には写真のように細かな彫りもすべて実銃と同様に非常に美しく仕上げています。 あと、筆者が個人的に面白く感じたのがパーツを固定する小型のバイス状の器具です。三次元的にあらゆる角度に傾けることができる形状のようです。これもColt社製?なのでしょうか。モノだけをぱっと見れば、オブジェか芸術作品なのかと思ってしまいそうです。それを小さなタイヤの上にのせて固定しています。シンプルですがなかなかナイスなアイデアです。

ハンマーです。撮影者が意識して撮ったのかは不明ですが、エングレーバーの手の中であやしい輝きを放っているこのショットは、ピースメーカーの部品としての魅力が100%表れているベストショットではないでしょうか。

今回ご紹介しましたColt社ファクトリー・エングレーブ入りのランパント・モデルガンにつきましては、先日ルーニー氏から完成したとの一報が入ったところですので近々その全貌をお見せできるかと思います。
なお、このColt社ファクトリー・エングレーブモデルは弊社にて近日発売予定です。乞うご期待!

弊社S.A.Aシリーズ中でもひときわ個性を放つ至高のモデル、エクスペリア・エディション「ディアボロ」が新たに2丁、弊社ファクトリーから仕上がってまいりました。 この「ディアボロ」の最大の特徴は、何といっても銃全体に施されたその美しいエングレーブにあります。 竹内重利氏の手による彫刻は緻密かつ繊細であると同時にダイナミックな表情をも併せもち、まさに芸術といえる仕上がりとなっております。

米国コルト社の記録に実在するエングレーブパターンを使用しております。 これらのエングレーブパターンは19世紀終わり頃から20世紀初めにかけて使用されたものであり、最もクラシックで美しいパターンのひとつといえるでしょう。


DEVI-CRAFT島田英承氏の手掛けるブルーイングフィニッシュがこのクラシックで美しい銃により深みのある存在感を与えています。

画像を見てお気づきの方もおられることと思いますが、この2丁はシリアルナンバーが全く同一です。 この「ディアボロ」では個体一つ一つにではなく、3種類のバレル長を含む3丁を1グループとし、この1グループに対して1つのシリアルナンバーが与えられます。 すなわち、全く同じシリアルナンバーを持ち、かつバレル長の異なる「兄弟」というべき個体が存在することになります。 シリアルナンバーは 66601~66606 が用意されます。  グリップはウォールナット材を削り出したワンピース構造です。

「ディアボロ」ではパテント刻印のないエングレーブ専用ボディが使用されています。 また、フレーム部側面はトリガーガードおよびバックストラップ側面とあわせて、弊社工房において職人の手作業による平面出しがなされており、竹内氏のやわらかなエングレーブに対しシャープでソリッドな素材を提供しています。

このように製造過程で多くの手間をかけて生み出される「ディアボロ」は、納品されるまでに通常より長くお時間を頂くこととなり結果としてクライアントの皆様をお待たせすることとなってしまいますが、その分完成した物のクオリティは究極ともいえる出来であり、お待ち頂きましたクライアントの皆様に必ずご満足いただけることをお約束いたします。

このディアボロをはじめとするエクスペリア・エディション各モデルにつきましても現在着々と製作が進行しており、今後順次出荷されていく予定でございます。ご期待下さい。

ランパントクラシックでは、創業以来初となる金属製トイガン「COLT S.A.A. 1st Generation RAMPANT SPECIAL PACKAGE CIVILIAN PRODUCTION Metal Locklite」を発売いたします!

3Dデジタル計測システム「デジコラボ」を導入した精密な3D測定、細部にまでこだわり抜いた綿密な設計を、この金属製モデルの為にゼロから計測・設計し直しました。基本的なディメンションは前作を踏襲していますが、意匠部の表現ではほぼ同じ曲面が存在しないという全くの別物となっております。

これまでまことしやかに語られてきた “亜鉛合金は10年経つとボロボロと朽ち果てる”という通説があります。これは、60年代を中心に鋳造業界内で行われてきた亜鉛合金に対する不正行為が原因で、原料の再利用、不純物混合などにより純度を下げ単価を抑えることを目的に行われてきた行為です。純度の高い良質な亜鉛合金は半永久的に朽ち果てることはありませんが、この不正行為によって作られた合金 “再生塊”を使用した鋳造製品は、黒染めがうまくできなかったり、表面不良を起こして電解メッキがかけられず、塗装処理などを施して表面を誤魔化すしか無く、5年を過ぎるとボロボロと形状崩壊に至るケースもあります。

再生塊の使用は程度の差こそあれ、一般的に行われているのが現状です。
良識な鋳造業者はJIS規格に基づき社団法人日本ダイカスト協会の検査を定期的に受け、ミルシート(鋼材検査証明書)を義務化して運営しています。

ランパントクラシックでは最良のダイカストトイガンを製品化するにあたり、これまでの鋳造所を一新し、バージン材以外を使用しない契約のもと納品時にミルシート(鋼材検査証明書)を添えて製造されますので安心してお楽しみいただけます。

仕様についてですが、今回はシビリアンプロダクション 4 3/4inchセレクトAとセレクトBの2モデルをリリースいたします。

こちらは前作のハンマーロックライトRと基本的な仕様は同じとなっており、セレクトAは3line 3dateと呼ばれ最もスタンダードで最も美しいとされるタイプⅡのパテントデイトをフレームに、シリアルナンバーは1880年代の55000番台を計5箇所に刻印。

セレクトBでは、Variation of 1980と呼ばれるタイプⅡの3line 3dateとサークルドランパントが刻印されたモデルで、1890年にパテントデイトがタイプⅢに移行するわずか4カ月の間に320挺(350挺説有り)しか生産されなかった希少モデルを再現しました。シリアルナンバーは文献通り135,280番からのスタートとなり、エジェクターヘッドはハーフムーンタイプに変更しました。

※写真と実際のモデルとは一部仕様が異なります、改良のため予告なく仕様を変更する場合もございます。あらかじめご了承ください。

■ Specification ■
Rampant メタルロックライトZINKパーツ + 24Kゴールドプレーテッド フィニッシュ / REAL SIZE リコイルプレート / スチール製エジェクターチューブナット / スチール製ロストワックス1Pボルト / オリジナルユニファイスクリュー(COLT社指定)+ REALポリッシュ / REALフルマーキング=18P(モデルにより異なります) / 個別シリアルナンバー / ウォールナット1Pグリップ / RampantオリジナルBOX / Rampant DATE BOOK / 3DデジコラボDESIGN SYSTEM / ORIGINAL MOLDフォーシングコーンSYSTEM / Rampant ギャランティシート / 77フランクフォートEDカートリッジ / CUSTOMER’S CARD

Weight : 920g(カートリッジ未装填時) 、Calibers : .45colt 、Barrel length : 4 3/4inch 、Material : Metal Locklite  、 Stocks : Walnut One Piece

絶対高品質主義の名に相応しい金属製トイガンの誕生です!
ランパントクラシック初となる金属製トイガン「メタルロックライト」、自信を持ってお届けいたします!

■COLT S.A.A. 1st Generation RAMPANT SPECIAL PACKAGE
   CIVILIAN PRODUCTION  Metal Locklite  
   4 3/4 inch

  ●Select-A     予価¥48,000(税抜)   限定250挺
  ●Select-B     予価¥48,000(税抜)   限定250挺    SOLD OUT

ご予約はお電話、FAX、Eメールにて承っております!
※ご予約の際にはご希望のモデル名をお伝えください。

■ランパントクラシック
■電話:045-633-1521(営業時間:月~金 13:00~19:00)
■FAX:045-633-1527
■Eメール:colt@rampantclassic.jp
(お問い合わせ・ご質問はお気軽にどうぞ!)

※限定数終了と同時に受付を終了いたします。あらかじめご了承ください。
※商品代金の他に別途、送料・代引手数料が必要になります。

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