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インサイド・トイガン紀行では、弊社の新製品や魅力をご紹介すると共に、これまで語られることの少なかったトイガン製造の現場にご案内する事で、よりこの趣味を理解し楽しめるよう企画いたしました。多種多様な情報が飛び交い、時として上質な情報が埋もれてしまうネット社会において、少しでも一般ユーザーの方々が安心して情報を入手出来る場としてご活用いただければ幸いです。

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米国COLT社 世紀指定模型

発射機能を排除されたトイガンに関して、米国COLT社の商標権を日本国内ではRampant Classicが独占的に保有しています。ロゴは米国COLT社の所有であり、Rampant Classicはライセンスに基づきこの商標を使用しています。

MADA IN JAPAN = 純国内生産

ランパントクラシックでは、製品本体や各パーツに使用される原材料はもとより、鋳造工程や加工及び組立の全生産過程を日本国内にて行っております。パッケージ、同封されるデータブック、説明書に至るまで全てMADE IN JAPANにこだわり製作されます。日本製品が有する安心と高品質をお届けすることをお約束いたします。

朝夕は随分涼しく、寒いぐらいになってきましたが日中はまだ暑さを感じる今日この頃。
皆様風邪などひかずお元気でいらっしゃいますでしょうか?

暦はこれから実りの秋となっていきますが、ランパントにはひと足・・・いえ、ふた足早く“春”が訪れました。
この度米国コルト社からエングレーブモデルが到着。とても美しい“春”を早速皆様にご披露いたします。

今回ご紹介するのはこの3挺

左がスタンダードレベルの7 1/2バレル仕様。
右がエキスパートレベルの4 3/4バレル仕様。
そしてひと際輝く真ん中の1挺、こちらはGeorge Spring氏作の5 1/2バレル仕様の逸品です。
惜しまれつつも引退が決まっているマスターエングレーバーGeorge Spring氏の日本で手に入る最後の作品になるかもしれません。
今回の目玉はもちろんGeorge Spring氏の作品ですが、あとの2挺も強者揃い!
まずはそちらから紹介していきます。


こちらは7 1/2バレル、スタンダード、カヴァレッジレベルDのイングリッシュスタイルでエングレーブされた作品です。
スタンダードレベルといえどとてもレベルの高い美しい作品に仕上がっております。


いかがでしょうか。
このリコイルシールドの球体をうまく使った模様。
協調性のあるシリンダーの彫刻。
バレルは蔦が巻くような美しい彫刻が7 1/2のロングバレルを包み込んでいます。
隅々まで丁寧に考えられた繊細なデザインを余すことなく表現したカヴァレッジD。
このレベルの作品をスタンダードプライスで手に入れることができるのは非常にお得ではないでしょうか。
 
 
そして、お次は4 3/4バレル、エキスパート、カヴァレッジレベルCの作品です。
エングレーブスタイルはアメリカンスタイルとなっています。

カヴァレッジレベルの違いもありますが、模様自体が落ち着いた雰囲気で見ていて癒される作品ではないでしょうか。


規則的に彫られたバレルの模様が印象的です。
シリンダーもワンポイントのエングレーブで、自然なモデルガンのよさを活かしているように感じます。


一転リコイルシールドは満面のエングレーブ。
動と静を違和感なく調和させるシリンダー後部の一周するエングレーブがこの作品のポイントではないかと個人的に感じます。


エキスパートレベルから許されるサインの刻印。
J.ADAMSのサイン、そしてランパントプルーフ、Colt Engravedの文字が光ります。
 
 
 
そして・・・お待たせいたしました!
最後にGeorge Spring氏の作品を御紹介させていただきます。
カヴァレッジレベルはD、ニムスクと呼ばれるスタイルの作品になります。

いかがでしょうか?
全体に細やかに刻みこまれた、流れるような彫刻。
熟練マスターエングレーバーの貫録といった安易な言葉では言い表せない、圧倒的なものを感じさせられる作品です。


きめ細やかな、エングレーブ。
隅から隅まで一切の妥協を許さないGeorge Spring氏の信念が滲み出るような神々しさを感じます。


上から見ても圧巻のエングレーブ量です。
これほど細やかに敷き詰められたエングレーブを見た記憶がありません。


どこから見てもため息が出てしまう、見惚れてしまいます。

そして・・・George Spring氏のとんでもない作品に驚嘆しながらの写真撮影を終えようとした我々を更なる衝撃が待っていました。
 
 
 

 
 
刻まれたサインはなんと・・・“春”

おそらく日本に向けての最後の作品になるであろうGeorge Spring氏からの粋な計らい。
Springを漢字にして、日本人に向けた彼なりの最後のプレゼントではないでしょうか。
このサインが入った作品は間違いなくこれが最初で最後でしょう。
この特異希な作品、George Spring氏の集大成ともいえる超大作ではないでしょうか。

これら3作品は今メッキ加工をさせていただいています。
この素晴らしい作品が金色に輝くとき・・・楽しみで仕方ありません。
続報をお待ち下さい!

平素よりランパントクラシックをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

以前ご報告いたしましたとおり、ランパントクラシックは年内をもって
活動を休止させていただくことになりました。
それに伴いまして8月26日より営業・対応時間に変更がございますのでお知らせ
いたします。

<営業・対応について>
毎週月曜日、木曜日(13:00~18:00)の2営業日とさせていただきます。
月、木曜日以外は基本的に留守番電話での対応となります。
ご連絡のある方は留守番電話にメッセージをお残しいただくか、FAXまたは
Eメールにてお問合せをお願いいたします。
月曜日・木曜日にご連絡、ご返答を差し上げる形で対応させていただきます。

<商品発送について>
毎週月曜日の発送となります。
ご注文確定後発送まで最大1週間を要する場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。

誠に勝手ではございますが以上の営業・対応時間に変更させていただきます。
お客様対応に遅れが出る場合がありますことをあらかじめご了承ください。

なお、オンラインショップにつきましては年内は従来通り継続してまいります。
その後の活動につきましては決まり次第追ってご連絡をいたします。

活動休止まで残り少ない時間となってしまいましたが、ランパントクラシックに
変わらぬご愛顧をいただきましたら幸いです。

by Rampant Classic|2013-08-06 3:20|コルト社Trackback

うだるような暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この暑い季節にランパントから熱い話題をご提供いたします。
皆様はぜひとも涼しいお部屋でご覧くださいませ。

先日ご紹介しましたスタンダードのエングレーヴモデルの仕上げが遂に完了!
弊社のこだわり抜いたモデルガンにCOLT社のエングレーバーが描いた芸術。
皆様にいち早くお披露目させていただきます。

まずはカヴァレッジDタイプ。
いかがでしょう。
この重厚さの中に美しさ、繊細さが刻まれたエングレーヴ。
パーツの先から先まで流れるような彫り。
バックストラップ、トリガーガードをまたいだ彫り。
弊社のモデルガンを最大限に美しく見せる、エングレーヴの美しさを最大限に堪能できる、まるでモデルガンを1つのキャンバスとしてかれた、ため息が出るような芸術的なデザインです。
エングレーバーのこだわりがいたるところに見てとれます。

シリンダーからリコイルシールドにかけての美しいエングレーヴ。
今まで紹介したマスターの落ち着いた彫りとはまた違った豪華で躍動感溢れるデザインです。

ご覧ください。
このリコイルシールドに丁寧に彫り込まれたエングレーヴ。
球体を包み込む流れるような曲線は、全体に溶け込み見事な輝きを放っています。

そしてお次にカヴァレッジBタイプ。全体に彫が入ったDタイプとはまた異なった趣のあるデザインではないでしょうか。
躍動感と慎ましさの一見正反対の感覚が見事に融合されたまさに芸術品です。

今回届いたこの4挺。
並べてみると壮観です。

いかがでしたでしょうか。
未来のマスターを予感させる芸術的なエングレーヴ。
今だからこそスタンダードレベルでご提供できるまさにお買い得な逸品だと思います。
お客様がCOLT社のスタンダードエングレーヴを実際に手に取り、至福の時を過ごされるその瞬間を想像し、私も高揚しております。

梅雨に入り、花のように色とりどりの傘が街に開いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前、雑誌等でお知らせいたしましたので、ご記憶の方もいらっしゃる事と思いますが、
この度、水面下で企画、製造しておりましたHammer Locklite”R”を緊急発売と共に日頃から当ブログをご愛顧いただいています皆様に先行してご案内致します。

今回の製品は正式なカタログモデルとは異なりショップ限定モデルとなりますが、それでも弊社にストックがあったメインパーツと新規製作部品を合わせて総生産数100挺ご用意いたしました。
内訳は、
・4 3/4 ERROR MODEL   限定26挺
・5 1/2 LONDON MODEL  限定26挺
・7 1/2 EARLY MODEL   限定48挺
どのモデルもHammer Locklit”R”では初のモデル化であり、歴史考証に裏付けされた圧倒的な存在感、貴重なスペックを取りそろえての自信作です。
是非このチャンスをお見逃しなく、皆様のコレクションにお加え下さい。


◆COLT S.A.A. 1st. ERROR MODEL 4 3/4  ¥63,000(税抜) 限定26挺
・SPECIAL EDITION
・リアルポリッシュフレーム+ケミカルブルーイング
・ウォールナット1Pグリップ


通常の2lineアドレスが、シングルライン(スタイルⅣ)で逆さに打たれたERROR BARREL ADDRESS。


現存が確認されている1883年製造、シリアルナンバー94438、このモデルは資料的にもユニークです。


94438モデルのSPECIAL EDITION No.はトリガーガード左側面に打刻されます。


◆COLT S.A.A. 1st. LONDON MODEL 5 1/2  ¥68,000(税抜) 限定26挺
・SPECIAL EDITION
・リアルポリッシュフレーム+ケミカルブルーイング
・ウォールナット1Pグリップ
・.450ELEYリアルダミーカートリッジ(6発セット)


1891年モデル S.A.A. 1st.ジェネレーションにおける1874年から1900年初頭にかけて
米・コルト社工場で製作され、イギリス市場へ出荷されたモデルである。
圧倒的に優雅で正確な造型世界を高品質のまま実現。


純鉛弾頭搭載のリアルな.450ELEYカートリッジが標準で付属します。


◆COLT S.A.A. 1st. EARLY MODEL 7 1/2  ¥66,000(税抜) 限定48挺
・SPECIAL EDITION
・リアルポリッシュフレーム+ケミカルブルーイング
・ウォールナット1Pグリップ


1873年~1875年までのごく初期に採用されたEarly “Script” styleのイタリックバレルアドレス。
数あるバレルアドレスの中でも憂愁さを感じます。


1873年~1877年まで採用された2line2dateのタイプ1後期のパテントデイト。
イタリックバレルアドレスと共にHammer Locklite”R”でのモデル化は初めて。

2009年に次世代の新素材として弊社が開発したHammer Locklite”R、その高価さ故に僅か数百挺のみの生産で終わった不世出の最高峰樹脂。
現市場評価ではHammer Locklite”S”に軍配が上がりますが、弊社開発樹脂Hammer Locklite”R”こそがランパントの真骨頂。
今後時代の経過と共にこの奇跡の樹脂が今以上の評価を受けるであろう事を願っております。

週末の天気が冬に戻ったかのように寒かった日、COLT社からスタンダードのエングレーヴモデルが到着しました。とは言っても、まだお客様のお手元に届くまでにはいくつもの工程が残っている状態(金メッキもかかっていません)ですので、掘り下げるのは仕上げの済んだ状態でやりたいと思います。今回は報告にとどめ、仕様やデザインに軽く触れていきます。

まずはカヴァレッジDタイプ。ここまで銃全体に彫りが入ると、パーツの接合面にも連続してデザインが入ります。しかし接合面にも関わらず、彫りの向き、深さ、幅、どれをとっても一つのパーツであるかの様に見せるのはさすがの一言。見事としか言いようがありません。これでスタンダードですから、COLTのエングレーバーの優秀さがひしひしと伝わります。
今まで紹介したマスターの緻密で精巧な彫りに対し、スタンダードは力強さや躍動感を感じます。これが金メッキがかかった状態を想像するとワクワクします、早く見たいものです。

そしてこちらはカヴァレッジBタイプ。Dにもあったスクリューなどのパーツ部位をデザインの一部に見せる様に工夫されています。溶け込ませると言った方が正解でしょうか。

スタンダードのデザインはアメリカで人気のアメリカンスタイル。なのでローディングゲートの反対側のリコイルシールドにCOLT社のマークにもあるランパント(馬)が彫ってあります。個人的にはこの角度がリコイルシールドもランパント(馬)も格好良く見えるベストアングルと思っています。

最後に、COLT社の本物のケースが付きます。これだけも満足感をUPさせてくれますが、購入されたお客様はエングレーヴを実際に見て、至福のひと時を感じてもらえたならばメーカー冥利に尽きるのではないでしょうか。

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