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インサイド・トイガン紀行では、弊社の新製品や魅力をご紹介すると共に、これまで語られることの少なかったトイガン製造の現場にご案内する事で、よりこの趣味を理解し楽しめるよう企画いたしました。多種多様な情報が飛び交い、時として上質な情報が埋もれてしまうネット社会において、少しでも一般ユーザーの方々が安心して情報を入手出来る場としてご活用いただければ幸いです。

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米国COLT社 世紀指定模型

発射機能を排除されたトイガンに関して、米国COLT社の商標権を日本国内ではRampant Classicが独占的に保有しています。ロゴは米国COLT社の所有であり、Rampant Classicはライセンスに基づきこの商標を使用しています。

MADA IN JAPAN = 純国内生産

ランパントクラシックでは、製品本体や各パーツに使用される原材料はもとより、鋳造工程や加工及び組立の全生産過程を日本国内にて行っております。パッケージ、同封されるデータブック、説明書に至るまで全てMADE IN JAPANにこだわり製作されます。日本製品が有する安心と高品質をお届けすることをお約束いたします。

2013/04/12

お知らせ

弊社カタログモデルとして最後となりました、THE LAST TRIPLE SHOT。
最初の出荷となっておりますLONDON MODELのシリンダーに、1ミリ程のプルーフマークを2ヵ所刻印しております。これはアッセンブリの際、イギリス国内で刻印されたモデルをリアルに再現しているもので、一見すると傷に見てとれてしまうのですが、プルーフマークであり、LONDON MODELに限っての刻印となっております。
事前にお客様へお知らせすることができなかったことを、深くお詫び申しあげます。


(上の写真はひょうたんに形が似たプルーフマークの刻印)


(上の写真は三角に形が似たプルーフマークの刻印)


(上の写真はCOLT参考資料より)

by Rampant Classic|2013-04-12 10:21|S.A.A, 制作, 販売商品Trackback

最近、世界の映画祭で絶賛のドキュメンタリー映画『シュガーマン』を観てきました。内容は割愛しますが結論から言うと、良い芸術作品というものは時間や空間を飛び越え、人を感動させるものがあるということでした。
設計・製造工程、細部にまでこだわる弊社のモデルガンにCOLT社のマスターエングレーバーが彫りを入れるということはそういうことなのかな、などと考えてしまいました。少々親ばかでしょうか
前回のブログではご紹介できなかった部分を、今回は掘り下げていきたいと思います。

まず、平面やバレルに施されている魚子(ななこ)〈鱗みたいにザラついた部分〉をご覧ください。ブラストかと見間違える程の細かさは、とんでもない時間と集中力がかかっているのは一目瞭然で、熟練エングレーバーの細工にかける熱い想いがひしひしと伝わってきます。

そして、曲面への波形曲線。相当な技術が必要とされ、しかもシリンダーゲート周りやその反対側は球面となり、彫ることの難しさは平面とは比べ物にならない極致となるはずです。だからと言って、そこに単純な直線や点で構成されているのを見て、一見逃げに見えるかもしれませんが実はこれがポイントで、球面を良くみせる為の最高のデザインを知り尽くしている者だからではないでしょうか。一流料理人のごとく素材を活かし切るテクニックがそこには存在し、結果このリコイルシールドからの眺めの美しいこと。いかがでしょうか。

凝ったデザインでみせるとこ、単純なデザインで素材の形の良さをみせるとこ、この両端のサジ加減、二つのデザインの完全なる融合が出来るエングレーバーこそ、マスターと呼ばれるのではないでしょうか。

全体を見渡した時、一番に目に飛び込んで来る文様、日本の唐草文様とも共通のこの文様は世界中に古くから存在し、古代エジプト・メソポタミアから人間を魅了し続け、この文様を美しいと感じさせてきた記憶こそ、DNAに刻まれしものでしょう。

今回はエングレーブについて少し掘り下げてきましたが、どうでしたでしょうか。エングレーブの魅力の一端でも伝えられたらよかったと思います。
エングレーブの記事を書く際に、度々登場してきたGeorge Spring氏ですが、実はおしまれつつも引退が決まっており、今回 氏にエングレーブを彫っていただけたお客様はラッキーと言えるのではないでしょうか。ですがCOLT社のマスターエングレーバーは皆George Spring氏に負けない芸術性の高いエングレーバーばかり、これからも人をひきつけ魅了する、エングレーブを彫り続けてくれることでしょう。

[画像提供・COLT社] 写真はガトリングGUNにエングレーブを施すGeorge Spring氏


写真は分解すると見ることが出来る、George Spring氏の刻印やCOLTエングレーブの刻印

今年は春からのポカポカ陽気で、桜の開花が平年の10日前後も早かったそうです。
桜が咲きほこる季節は出会いと旅立ちが多くなりますが、ランパントクラシックからもこれからお客様のお手元に旅立っていく商品がございます。

THE LAST TRIPLE SHOTと銘打たれた弊社カタログモデルとして最後にして最高のMETAL LOCKLITE EXPERIA EDITION
(LONDON MODEL、軍用 5 1/2 ARTILLLERY、軍用 7 1/2 CAVALRY)の中の1つ、LONDON MODELの発送が始まりました。設計からはじまり、製造工程やメッキ工程の見直し、「ソリッド感」を出すための真鍮パーツの削り出しや、きわめて美しい連続面を描くためのパーツの精密加工など種々の工程を経、製品に長い時間触れ続けてきた者だからこそ、商品出荷時はまさに万感の思いです。

特製ケースに収められ、純鉛製弾頭の.450ELEY弾、ギャランティーやデータブック等の付属品・付属書類を封入し、スリーブに入れられたら無事出荷、お客様のお手元への旅立ちとなるわけです。ぜひ弊社の自信作を見て、触れて感慨にふけってもらいたいと思います。
お客様に「お待ち頂いた」ことに感謝し、ランパントクラシックは納得のいくものを、満足の仕上がりを求めてきました。その答えは目前です。
順次発送していきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

花粉が飛び交うこの季節、花粉症で悩む自分としては憂鬱な時季ですが
元気の出る話題を提供したいと思います
今回はCOLT S.A.A. 1st THE TEST REVOLVER 6 1/2インチモデル”ROSE GOLD”の紹介です。

このモデルは軍のトライアル提出用に造られたモデルの一つで(他は同インチの異口径と5 1/2インチ)のわずか3挺しかこの世に生を受けなかった希少モデルです。
その中の6 1/2インチモデル、COLT博物館所蔵(コネチカット州立図書館内)のものと同じシリアルナンバーを打刻してあり、実際にトライアル提出に採用された7 1/2インチモデルと比較すると(上は軍用7 1/2インチ”イエローゴールド”)わずかに短いのが確認できると重います。
雑誌の紹介時には入ってなかった「U.S.」の刻印も入り、まさに世界1/3挺モデルの雰囲気です

モデリングに際しては手間を惜しまず、実銃同様に71/2インチモデルのバレルを実際に特殊技術でカットして、フロントサイトの移植まで忠実に再現。ライフリングは放電加工しています。さらにトリガーガード、バックストラップ、エジェクターチューブを真鍮削り出し製法で製作、ハンマーを真鍮ロストワックス製法で製作し、この4点の真鍮パーツに”ROSE GOLD”の金メッキを施した、エクスペリアスペックです。

新たな金メッキ色”ROSE GOLD”ですが”イエローゴールド”と比較したものがこちらです
この色、それは日本人にとっての邪馬台国のように鮮烈と不確かが交差する、伝えるのが難しいものですが
少ないボキャブラリーで頑張るならば、金メッキ仕様であることもあいまって実に色が変わります。
周りの明かりが強いと金色に近くなり、逆に暗いと赤味が深まる大人なテイストと仕上がってます。

余談ですが、巷で流行りの「今日のラッキーカラー」。この”ROSE GOLD”という色があなたのラッキーカラーに
なるのではないでしょうか。
10挺限定発売で、価格は¥148,000(税込)オンラインショップにてただ今予約承り中。

by Rampant Classic|2013-03-12 10:00|S.A.A, 予約中, 制作Trackback

凄いです!
この歳になるとなかなか驚くことが減っていくものですが
素晴らしい出来映えとなってます

エングレーブは以前から度々お伝えして参りましたが
今回は米国COLT社のエングレーバーの中でも最高級のマスターエングレーバー
George Spring氏のエングレーブ紹介です
ここまで来ると、もはや芸術作品と言っても過言ではないのではないでしょうか
直線と曲線が絶妙のバランスで存在するデザイン性、素人の目でも判るこの精密さ
思わず身震いしました
これが米国COLT社の本物のマスターエングレーバー、George Spring氏のエングレーブです

書道の筆の入り、抜けを思わせる彫刻の入り方
安定したテクニックと卓越したデザイン性の融合が目の前に…
顕微鏡で仕事をしているかと錯覚する精密さにため息ばかりがでてしまいます
本物以上のクオリティーを目指すランパントクラシックに相応しい素材が
このエングレーブではないでしょうか
徹底した品質管理と、S.A.A.のディテールまで再現するこだわりのモデリング
こうしたランパントクラシックのS.A.A.に米国COLT社の本物のエングレーバーが
しかも、その職人の中でも確かな技を持った、限られたマスターエングレーバーの
George Spring氏が腕をふるってもらえる、贅沢なコラボレーション
このS.A.A.も喜んでいるはず
メーカーと致しましては、この素晴らしい出来映えを一時も早くお客様と共有したいと思っております

考えてみると、表面の装飾技法って、1万6000年も前の縄文時代から存在し
エングレーブに人が魅せられてしまうのは、人に刻まれたDNAの記憶がそうさせるのでしょうか

匠の技の前に、震えをおぼえた一日でした

PS.
George Spring氏は、かつて米国軍人として厚木に住んでいたことがあるそうで
厚木で頑張るランパントクラシックと、こうして一緒にお仕事をする機会を得られたのも
きっと何かの縁、めぐりあわせなのでしょう  (下は厚木の写真)

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