インサイド・トイガン紀行

STORY/

製作 理念 軌跡

STORY(理念)

_____ DRAW IT.

1800年代後期アメリカ。赤く乾いた西部の大地、岩を蹴る蹄鉄、巻き上がる砂塵
裏切り、自由、プライド …
明日をも知れぬ運命を全力で駆け抜けた西部開拓期の男たち
立ち昇る白い硝煙のなか、彼らが信頼し運命を共にした“SHOOTING IRON”
_______ それがColt Single Action Army 通称「ピースメーカー」 だった

リアリティの向こう側へ

『大人が楽しめる趣味として、従来のモデルガンの常識をはるかに超える究極のリアリティを』
ランパントクラシックの歩みはこのリアリティを目ざすところから始まりました。

 このような観点からランパントクラシックは、実銃の正確無比な採寸を実現した特殊技術3Dデジコラボシステム、樹脂にタングステンを配合することで実銃とほぼ同じ重量を実現した超高比重素材ハンマーロックライトなど、数々の革新的アイデアを世に送り出してきました。
 しかし、ランパントクラシックは単にプロポーションや重量の忠実な再現だけではこれを良しとしません。ランパントクラシックにとって「究極のリアリティ」とは、銃器それ自体の忠実な再現にとどまらず、この鋼鉄製の芸術品がかつて存在した時代背景、歴史的経緯、産業記録をも含めた正確な時代考証まであわせてお客様にお届けすることを意味します。これを可能とするため、ランパントクラシックでは製品一つ一つの製作にあたり膨大な量の歴史的資料、データの精査および検証が行われています。こうしてつくりだされるランパント製品は、もはやモデルガンの枠を超えた究極の「立体資料模型」であり、製品に付属されるデータブック等とあわせ、それを手にしたお客様を一瞬にしてガンスモーク煙る西部の荒野へと誘うほどのリアリティを備えています。
 それはリアリティを超えたリアリティの世界であり、究極の「体験」といえるでしょう。

米国Colt社とともに

 ランパントクラシックのこのような『特別な世界』の実現において、なくてはならないものが米国コルト社との協力関係です。
 ランパントクラシックは1996年にColt’s Manufacturing Company社との間に日本のモデルガンメーカーとしては初となる商標契約を結び、その後2009年には「発射機能を排除されたトイガンに関する米国COLT社の商標権」を日本国内において弊社が独占的に保有するに至りました。これにより現在の日本市場においてコルト社のロゴマークを正式に使用でき、かつコルト社公認の正規指定模型と呼べるコルト・モデルガンは唯一ランパントクラシック製品だけとなっているのです。

Colt社との協演

『コルト=ランパント』
1996年から始まったランパントクラシックとコルト社との深いつながりは他に類を見ない、唯一無二のものです。ランパントクラシックではそのようなコルト社とのつながりを生かし、
ランパント製のモデルガンに対し米国コルト社の本物の職人によるファクトリー製エングレーブを
彫り入れる、といった大胆かつ画期的な企画も現実化させています。日本のモデルガン業界初となるこのような「コラボレーション」も、コルト社とランパントクラシックが相互間に築いてきた深い信頼関係なしには実現できないことです。
 今後もこうしたコルト社との強いつながりを通じ、我々はランパント製モデルガンを手にとったあなたをランパントだけが持つ『特別な世界』へとご案内してまいります。
(米国コルト社C.E.O. Wm. M.キース将軍からランパントクラシックに届いたメッセージ)
(画像提供・COLT社)
(以下本文訳)
 日本におけるコルト社銃器の非発火レプリカに関するコルト社ライセンスを独占的に保持する者として、貴殿をコルト・ファミリーにお迎えしたいと私から直接お伝えいたします。私は貴殿から送られたサンプルの品質に非常に感銘を受け、今回ライセンスを許諾することにいたしました。


貴殿よりピースメーカーのモデルガンがここコネチカット州に送られ、貴殿依頼により弊社カスタムショップにて彫刻のうえ、それを日本の貴殿のもとへお届けしたということを聞いております。私はこれら精緻で独創的なコレクターズアイテムが、日本市場でたいへん高い評価を受けるであろうことを期待しています。


我々は相互に実り多き良好な関係を望み、期待しております。
それでは。


Wm. M. キース

すべての名作を超えて

 ランパントクラシックはその活動を開始して以来、ファンの皆様の熱いご支援に支えられながら今日に至るまで数々の製品をリリースしてまいりました。その間、ランパント製品に対する数多くの高い評価をいただくことができました。しかしながら、我々の製品づくりには「これで良し」とする到達点などは存在しません。常に技術を革新し、より魅力のある製品をファンの皆様にお届けするために全力で進化し続ける、これが我々の製品づくりにおける一貫したポリシーです。ランパントクラシックのこのような企業姿勢は、かつての開拓期アメリカの“フロンティア・スピリット”にも通ずるものであり、弊社の製品にそのような“魂”を吹き込む原動力であると考えています。
 このようなポリシーのもと、ランパントクラシックはこれからも歴史を塗り変え、ファンの皆様を魅了し続ける究極のモデルをリリースしてまいります。
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